2021年振り返り

2021年を振り返る。

プライベート

休日は引きこもってばかりの1年だった。新型コロナの影響も当然あるし、長女が高校受験の年なので、家族で出かける機会がほとんどなくなってしまったのも大きい。新型コロナウイルスのワクチン接種を行ってからは、気分的にだいぶ落ち着けたが、それでもあちこち出かけることはなく、気づいたら一年が終わってたという印象。

唯一、11月に会社のメンバーとキャンプに行けたのがいい思い出。自分以外は全員東京からの参加だったので、中間地点ということで静岡県浜松市のキャンプサイトに集まったのだが、ひさびさの長距離運転も楽しかったし、みんなで焚き火を囲んでまったりできたのはよかった。

あと、今年は原因不明の体調不良に悩まされて、何度も病院に通った。医療費も時間もかかったうえに、結局原因ははっきりせず、もやもやだけが残った。(これが年を取るということなのかもしれない。)ただ、患者としての体験もでき、また医師への理解も深まったので、仕事をする上ではいい経験となった。初めての検査も多く、特にCT検査は宇宙船の冬眠装置みたいで興奮したし、造影剤を体内に入れた瞬間、体内が一気に熱くなって「ち、力が解放される...」という感じがしてちょっと楽しかった。(ちなみに検査結果はまったく異常なしだった。)

仕事

5月末に、それまで所属していたユビーAI受診相談の開発チームから離れた。1年8ヶ月という長い間、いろいろな施策を試行錯誤する日々だったが、自分が抜けた途端、ユーザー数が一気に増えて、いまや会社の中心となるサービスにまで一気に成長した。(ちょっとだけ複雑な気分。うそ。とても喜ばしい。)

6月からは新規事業にゼロから携わり、0→1の難しさと楽しさを体感することができた。この経験から得た知見を「0→1」フェーズにおける技術的負債との向き合い方という記事にまとめた。

10月からはグローバルチームに異動して、グローバル向けのBtoCサービスの開発をしている。メンバーの半数はシンガポール、残りは日本とインドというメンバー構成。コミュニケーションのほとんどが突然英語になって大丈夫かなと思ったが、今のところなんとかなっている(と思いたい)。DeepL と Grammarly と Google Meet の自動字幕というテクノロジーに助けられている面もかなりあるが、それより「ちゃんとした英語を話さなければ!」という思いがなくなり、「文法が間違っていてもいいから、とにかく伝えたいことを伝えるのだ!」とメンタル的に図々しくなったのが大きいように思う。(これも年を取るということなのかもしれない。)とにかく異なる文化を持つ同僚たちと一緒に仕事をするのがとても楽しい。

2022年にむけて

プライベートでは単調な一年だったので、状況が許す限り、たくさんの人と会い、様々な土地を訪れて、いろいろなものを見て、食べて、飲んで、楽しめるといいなと思う。(シンガポール出張したいなぁ。)あと、努力しないと体がどんどん老けていくのを年々実感するので、健康維持のために投資することを惜しまないようにしたい。

仕事では、放っておいても刺激的なことが日々起こる会社なので、今年同様、変化の渦を楽しもうと思う。

2022年もいい年になりますように。